IF YOU ARE AFFECTED

被害に遭ったかも
しれないとき。

まず、深呼吸をしてください。あなたは悪くありません。相手は手口に長けた犯罪者です。恥ずかしがらず、一人で抱え込まず、早く動くこと。それが被害を小さくするいちばんの方法です。

01 状況別の対処

いま、どんな状況ですか。

    02 相談窓口

    一人で判断せず、相談してください。

    番号や受付時間は、各窓口の公式サイトで確認してください。

    警察(緊急)

    いままさにお金を要求されている、脅されているなど、緊急の場合。

    警察相談専用電話

    緊急ではないが、警察に相談したい場合。地域の警察の相談窓口につながります。

    消費者ホットライン

    ネット通販のトラブル、架空請求、サポート詐欺による高額請求など。最寄りの消費生活センターにつながります。

    Web

    都道府県警察 サイバー犯罪相談窓口

    不正アクセス、ネット詐欺、ランサムウェアなどの相談と通報。各都道府県の窓口一覧(警察庁)

    Web

    IPA 情報セキュリティ安心相談窓口

    ウイルス感染の疑い、偽の警告、不正アクセスなど、技術的な相談。IPA 安心相談窓口

    Web

    フィッシング対策協議会

    フィッシングのメールやサイトの報告先です。報告は、次の被害を減らします。フィッシング対策協議会

    Web

    JPCERT/CC(組織向け)

    企業や団体のセキュリティ事故の報告と、技術的な調整。JPCERT/CC

    Web

    No More Ransom

    警察とセキュリティ企業による国際プロジェクトで、ランサムウェアの無料の復号ツールを公開しています。No More Ransom(日本語)

    03 日頃の備え

    家族で、三つのことを決めておきます。

    相談の約束

    「お金の話が出たら、必ず家族に一度相談する」。相談することが恥ずかしくない雰囲気を、普段からつくっておきます。

    かけ直しの決まり

    家族、警察、銀行を名乗る電話でも、いったん切って、知っている番号にかけ直します。

    連絡先の控え

    カード会社、銀行、携帯会社の紛失・停止の連絡先を、紙にも控えておきます。スマートフォンをなくしたときのためです。